ホースクリニシャン・宮田朋典氏が解き明かす 馬と人との共生メソッド【騎乗編】第1回 「手綱をとられる原因とその克服法」

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  • Опубликовано: 9 сен 2024
  • EQUUS12〜14号でも好評だった、宮田朋典氏の「馬と人との共生メソッド」DVDの第2弾。今号から6回シリーズで、騎乗の悩みをテーマにした共生メソッドをご紹介します。第1回のテーマは「手綱をとられる原因とその克服法」。馬の立場に立って、馬のサインを読み取りながらアプローチをする方法を解説します。

Комментарии • 4

  • @user-sm8vr6ec9n
    @user-sm8vr6ec9n 3 года назад +6

    初めて知ることが沢山ありました!
    勉強になります。
    「ふくらはぎで挟んで落ちないようにしなくては」と脚をギュとしてしまい、また、「馬間距離取らねば」と手綱を短く持ちすぎてしまい、馬を興奮させてしまうことがよくあります。
    さらに、馬の耳の動きが気になって、つい下を向がちでした。
    馬の気持ちを考えると、なんて嫌なことをしてしまっていたんだ!と大反省です。。。

  • @user-mo2pe4fe7v
    @user-mo2pe4fe7v 2 года назад +2

    もう、馬が宮田さんを信頼し、安心しているのがわかる。宮田さん。すごいです😆

  • @masayama5083
    @masayama5083 2 года назад +2

    早速に実践できる操作です。
    他の動画では、口頭で説明されているだけで、詳細な動作が不明で、私は少しオーバーに行っていました。
    現在、初心者段階の私にとつて、一番に参考になりました。ありがとうございます。

  • @user-mo2pe4fe7v
    @user-mo2pe4fe7v 2 года назад +1

    宮田のような方がもっと増えたら、引退競走馬のリトレーニンとともに活躍の場がもっとひろがのたがなあ~❕